こんにちは!さとすです(‘ω’)
未だに県内のポケふたを回れてなかったので、
行ってきました。伊豆市、沼津市!

静岡県伊豆市は、静岡県伊豆半島の中央部に位置する市。人口はおよそ2万人。
温泉が豊富(修善寺温泉、土肥温泉など)
豊かな自然に恵まれている(山々、川、海岸線)
歴史的な史跡や文化財が残る(修善寺、土肥金山など)
カピバラサボテン(伊豆シャボテン公園)
静岡県沼津市は、静岡県東部に位置する市。人口はおよそ19万人。
新鮮な魚介類が豊富(沼津港)
「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地
自然を満喫できるスポット(沼津御用邸記念公園、千本松原など)
JR東海道新幹線停車駅や東名高速道路のICがあり、非常に利便性が高い都市。
同じ静岡県内といえども、地味に距離のある東部。。。
プチ旅行な気持ちでまずは伊豆市へ(/・ω・)/
ヤンチャム・ゴロンダ(独鈷の湯前)

伊豆といえば修善寺!
有料駐車場が近くにあるのでそちらに車は停めました(/・ω・)/
一日500円!

おなじみの手水舎がお出迎え。
なんとこちらは「水」ではなく「湯」。
さらに、、、

飲むことができるみたい(/・ω・)/
ちなみに自分は飲んでません←

インバウンドで観光客がたくさんいらっしゃいましたが、奇跡的に撮れた一枚(‘ω’)
とてもいい時期に来れたなぁ。

細部まで装飾が細かく、宮大工の技術は本当にすごいなぁと
小学生の頃ぶりに訪れると見る場所が変わるというか、新鮮な気持ちで観光できますね(/・ω・)/

修善寺から道を挟んでこちらの広場にきたらポケふたはすぐそこ(‘ω’)
近くに足湯スポットもあり♨
川の真ん中にある「独鈷の湯」が定番スポットでしたが、現在は法律上浴場としての位置づけではないため、入浴が禁止されているそう。
子供のころに入れたのはラッキーだったのかも(/・ω・)/
なんせ20年前くらいだもんね、、、

なぜヤンチャム・ゴロンダなのかというと、、、
パンダといえば笹!笹といえば竹!
この近くに「竹林の小径」というスポットがあるんです(/・ω・)/



ハンテール・ジーランス・サクラビス(沼津港大型展望水門びゅうお前)
少し伊豆観光をして帰り道に沼津のポケふたを巡るため、沼津に立ち寄り(‘ω’)
今回のプチ旅行は伊豆がメインだったので、沼津はまた機会があるときに観光したいなぁ
てことで真っ直ぐポケふた設置場所の「びゅうお」前は「港口公園」にやってまいりました。
駐車場はこちらの無料駐車場を利用(‘ω’)


公園を抜けると巨大な水門が!そうです。
沼津港大型展望水門びゅうおです!


帰り道ということもあり、外から眺めるだけでしたが圧倒的な大きさでなんだかロマンを感じました。
このびゅうおの入り口前にポケふたは設置されてます(‘ω’)

図鑑埋めの難敵、ハンテールとサクラビスがいますね~
ハンテールのキャラデザが地味に好き(/・ω・)/
この沼津港が面する駿河湾は日本一深い湾です。最深部は水深2,500メートル。
日本で唯一、深海魚をテーマにした水族館「沼津港深海水族館」は必見スポット。
深海イメージのこの3匹が選抜されたのも頷けます。
旅の思い出
















さいごに
これにて静岡県のポケふたは回りきりました(/・ω・)/

静岡県民からアドバイスするものならば、
一日で回れません。余裕をもって二日かかると思ってください。
です(笑)
沼津~伊豆近いじゃんって思うかもしれないですが、シンプルに60分くらいかかります。
浜松~静岡は90分、静岡~富士は60分、富士~沼津30分。
これはまあまあ高速飛ばしての時間。さらに直線的な道が続くので地獄です。(高速道路の場合)
体力に自信のある方は一日で回りきれると思いますが、あまりおすすめはできません(‘ω’)



上記3枚はブログでまとめようとも思ってなかった時期に撮影したのでドクケイルが映ってません(-ω-)/
せっかくなので上記3枚の写真を撮り直しできたら周辺情報の記事もまとめようかなあ。
浜松は超地元なのでパパっと行ってきます(/・ω・)/
静岡、富士は何かのついでに行こう(`・ω・´)
ではでは
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